爪を華やかにしてくれるネイルアートは、サロンで行なうこともできますが自分で楽しむこともできます。

 

セルフでジェルネイルする場合のチェックポイント

 

初心者でも簡単に始められるキットなども販売されています。
セルフジェルネイルは自分の好きなデザインにしたりすることができると人気になっていますが、きちんとした知識がないと爪のトラブルになってしまうため注意が必要です。
トラブルの元で最も多いのがジェルオフのやり方です。従来のマニキュアとは異なり、硬い合成樹脂でできているため外し方に手間が必要となります。とくにハードタイプのジェルは一度固まってしまうと溶かして落とすということができないため、ネイルサロンなどに行って削って外すことが必要になります。

 

無理矢理外すと地爪の表面が剥がれた状態になってしまったり、素人が削ると自分の爪も削ってしまう、除光液では落とせないということを覚えておくことが重要です。
地爪が浮いた状態になっているのを放置してしまうと、グリーンネイルと呼ばれる緑色の爪カビが発生してしまうこともあります。これは、感染すると治るまで暫く裸爪で生活することになります。

 

浮いた部分に水分が入り込んで、そこから菌が発生することによって起こります。防ぐためには浮いてきたらできるだけ早くジェルオフをすることが肝心です。
また、楽しいジェルネイルですが、皮膚の弱い人やアレルギー体質の場合ジェルネイルアレルギーになってしまう可能性もあります。皮膚に付着したジェルが反応してしまい、かゆみや発疹、水泡などの症状が引き起こされることもあります。このような症状が出た場合には、すぐに使用を中止して皮膚科を受診することをおすすめします。
ジェルを固めるために使われるUVライトにも必要です。強い紫外線を使うわけではないため大きな影響があるわけではないですが、老化やたるみの原因に繋がってしまうこともあるとされています。皮膚にジェルがついたままライトを当ててしまうと、硬化熱で火傷をしてしまうこともあります。
ジェルネイルを楽しむためには、きちんと知識を得てから行なうことが大切です。